教育を巣食う非常識・岡山市立御南中学校累計 本日

要求書の回答について

要求書の回答について
 私たち,岡山市立御南中学校の全教職員は全生徒がトラブルのない学校生生活を送ること
を強く願っています。要求書にある平成20年6月**日に発生した事案は生徒個人と個人の間
のトラブルであり、こうした事案の解決には加害生徒の処罰よりも再発防止を中心
に指導しています。つまり、加害生徒が自らの非を認め反省し、被害生徒に謝罪し、和解
することを通して再発を防ぐことをめざしております。


第1項について
○ 今回の事案について経過事実を全生徒及び保護者に通知することはできないと考えま
す。こうした事案を保護者等へ通知することは、該当生徒のプライバンー保護、教職員に課
せられた守秘義務の観,点から適当でありません。
学校には様々な心情や価値観を持つ生徒が在籍しています。生徒個人と個人の間に起き
た事案を全生徒及び保護者に通知することは加害生徒や被害生徒の今後の円滑な集団生
活を阻害するだけでなく、該当生徒以外の生徒及び保護者に憶測や不信を抱かせることが
懸念されます。


○ 学校は、必要性があれば関係する保護者を交えた話し合いを行っています。また、場
合によっては全校保護者を対象とした話し合いも行っています。
しかしながら今回の事案については、その内容を加害及び被害生徒の保護者へ説明する
とともに、再発防止に向けて加害生徒を指導してきました。今後、今回の事案についての
学校と保護者との話し合いは必要ないと考えます。


○ 新たなマニュアルの作成の必要はないと考えます。
今回の生徒間トラブルを通して岡山市教育委員会の指導のもとこれまで校内で共通理解
してきた生徒指導対応の進め方について改善を加えマニュアルとしました。すべての生徒
及び保護者の状況に応じたマニュアルを作成することは不可能です。現時点では教職員の
問題解決力を高め、生徒や保護者との人間関係を深めながらこのマニュアルを活用してい
くことが重要であると考えています。


第2項について


第1項について述べました観点から、150万円の損害賠償には応じることはできない
と考えております。


平成20年10月30日
岡山市立御南中学校 平成20年度校長

 

 

 

   
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