教育を巣食う非常識・岡山市立御南中学校累計 本日

御南中学校PTAとの関わり

〜御南中学校PTAとの関わり〜

 今回の一連のトラブルに PTAが大変深く関わっていました。平成19年度の会長に要望書を提出し長男の一連のトラブルで学校の対応の杜撰さを説明し、この様な杜撰な対応が自身の子供だけでなく全生徒に対し学校内で行われないように学校、PTAに要望しました。

 

 (私が何故PTAに要望書を提出したかというと岡山県PTA連合会の重点活動目標の 2)安全管理や非行防止、児童虐待に関する活動を積極的にしよう。と言うところで子どもの安全確保を積極的に対応しなければならないことに強い意識をもち、PTAが率先して安全管理について対応し、児童生徒の安全確保を図ろう。と謳っていたからです。これらを基に此方の要望に対し真摯に受け止め誠意を持って活動してくれていれば事柄が解決しなくてもPTAへの信頼度は高くなっていたと思います。
しかし私の要望は御南中学校PTAには受け入れられず生徒の安全確保はして貰うことが出来ませんでした。)

 平成20年度になり私の友人が御南中学校PTA副会長になりました。4月に副会長である友人にもこの要望書はコピーして手渡し校長室での経緯を伝えました。この時の副会長の反応は「学校側も何をしているのだろう。でもこれだけの物を保護者側から出されたらきちんととするだろう」程度の反応でした。
6月になり長女が男子生徒から暴力を受けたことを副会長である友人に相談しPTA副会長として学校との話し合いに立ち会って貰うこととなりました。学校側があまりにも杜撰な対応をするため副会長も困り果てたと同時にあきれ果ててしまい会長に出てきて貰う事となりました。しかしこの会長が曲者でした。自分自身の立場しか考えておらず7月16日校長室で「この話を私に預けてほしい。この件だけでなくこれからも保護者としてPTAとして学校を見ていきます」と言って事態の収拾を図った物のその後は何もせずで、PTA内部でどうなっているのか分からない私は8月中頃、副会長に「会長は7月16日に校長室で任せてほしいと言っていたがその後どうなっているのか」と質問しました。「僕もあれからどうなっているのかよく解らないから聞いてみる」という答えが返ってきました。数日して副会長が自宅に訪ねてきました。「会長と話をしたんだが、校長室で言ったことは取りあえずその場を納めるために言った言葉だ」と言っていたと話してくれました。「そんな馬鹿な」と思いましたが学校側があの対応ならPTAもこんな物かなという思いが強くなり馬鹿らしくなりました。副会長に「此方が要望しているのは学校内での安全管理の事でありPTAは子供の安全や権利を守らなければならない団体であろう。こんなPTAや学校に子供を預けることは出来ない。子供を転校させる」と伝えました。
この後バタバタしましたが学校訪問をし、試験を受けて幸いなことに合格することが出来たこともあり長女は本人が望んでもいない転校をすることになりました。でもまだ中学1年生と言うこともあり友達と別れるのはとても辛かったと今でもことある度とに話をします。

 9月に入り副会長から相談がありました。「子供を転校させたいんだけど長女が行っている学校はどういう雰囲気なのか」という話でした。何故転校させたいと思ったのかと聞くと「うちの子も殴られて帰ってきて学校に事情を聞きに行ったのだが、担任の先生(当方のトラブルでも相手方の担任)が事情を把握していないしそれがどうしたのみたいな対応で話にならなかった。この数日後今度は勉強していたらお前何を勉強している。勉強なんかしなくていい。と授業中にクラスメートから言われ子供もショックを受けたようだ。子供の方から転校したいと言って来た」という内容でした。この後副会長の子供も試験を受け見事合格し転校することとなりました。もう一人この学校に不登校になっていた生徒が転校しています。2学期中に1年生の3名もの生徒、保護者が学校に不安を感じ転校することとなりました。また逆に私学から1名の生徒が何らかの理由で御南中学校に来ることになったと聞いています。
2学期前半に私の所が一人だけでなく複数の生徒が学校が嫌だからという理由で転校したことになります。これらのことを学校、PTAはどの様に考えるのでしょうか。

 9月には学校の教諭に対し暴力事件を起こし逮捕されるというショッキングな事件が起りました。学校側からもこれに対する説明は保護者側に対してはありませんでした。10月6日に学校に説明を求めて応接室で教頭、3学年主任と話し合いましたが・学校としては保護者に対して説明をすることはない。何故説明会などしなければならないのですか?と言われる始末だった。PTAの会長には事件後すぐに知らせています。という返事でした。PTA会長は事件のことを学校から報告を受けているはずなのに会員である保護者、教員?に対し何らかの理由はあるのでしょうが黙殺したのでした。

 学校側との話し合いは学校側の抽象的で曖昧な誠意のかけらも感じられない返答が続き此方が弁護士に依頼をして司法の場へと話し合いが移ることとなりました。

 平成21年2月5日にPTA執行部、会長に宛てて簡単な経緯と質問をしました。この質問書を執行部が本当に読むかどうか不安になったため1年生と2年生の執行部の母親4名(平成21年度も執行部)に御南公民館に集まって貰い今までのトラブルの経緯、学校に対する質問書、学校からの回答、2月5に執行部に宛てた質問書を手渡しその場で読んで貰い簡単な説明をしました。しかしどうしたらいいのかよく解らないというような反応で所詮烏合の衆であり仕方なしに執行部をやっていると言う雰囲気に思えました。

 ※ 2月5日質問書

 PTA会長より回答が来ました。2月20を回答期限としていたのですが20日になっても一向に返事はありません。夜8時頃に家内と「PTAから回答は無いだろうな」と話をしました。9時頃に友人が尋ねてきて学校、PTAの話になりました。10時に犬の散歩から帰った家内が「今、外にPTAの会長が来ている」とビックリした様子で部屋に入ってきました。私が庭に出て対応しました。「遅くなりましたが回答を持ってきました。これは執行部で協議したもので執行部の総意です」と言い回答が入った封筒を手渡されました。「こんな時間に連絡もなくもってきたの」と友人も非常識さに大変驚いた様子でした。私は内容を見て驚きました。内容的に人の神経を逆なでするような内容だったからです。しかも「決して他に波及しないと信じているからです」と言うことが書いてありました。ですからこの回答書はここでは公開しません。が、後日此方からの質問には執行部の総意であると答えていただいておりますので会長個人の回答と思われるものに関しては質問を控えますが3月19日に質問させていただいている内容はこの2月20の回答書に準じたものです。
私はPTAへの質問には署名捺印していましたが、PTAからの回答書には署名もなく誰が作成したものかも分からなくしてありました。

これらを踏まえて2月23日に再度質問書を配達証明郵便で事務局があります御南中学校に郵送しました。が、この質問に対してはPTAからの回答はありませんでした。

※ 2月23日質問書

3月6日に再度一部質問の内容を変更し質問書を送りました。14日を回答期限にしていたのですがやはり回答はありませんでした。

※ 3月6日質問書

16日に平成19年度の会長が役員(理事)として卒業式に来ていましたのでそこで1年前の3月に貴方に要望書を渡して学校と話し合いを持ったが、今はこの様になっていると概要を説明しました。今のPTAに対して質問書を送っているが返事がないと伝えました。
すると次の日17日に回答が届きました。

3月14日付回答書

 

今までの回答はPTA執行部の総意であると記してありました。ですから3月19日付けで再度質問書を郵送しました。

3月19日付質問書

 

 この質問書に対しての回答はありませんでした。19日の質問にはPTAへの入会退会のことについてはあえて質問しませんでした。この問題は単位PTAで解決できる問題ではないと思い質問を控えました。
しかしPTAへの質問書を作成していて思ったのですが会長になりたい人がいないからと言って誰か会長になってくれれば良いというような人材の選び方はどうかと思います。この会長は長女のトラブルから関わっていますが「私がPTAの会長だからすべて任せてくれ」と私こそがPTAなんだみたいに言っておいて、都合が悪くなると執行部の総意ですと開き直る、こんな人間性をしているのであれば会員から理解を得てPTAの運営がうまくいくとは到底思えません。この会長と公務員気質丸出しの学校がタッグを組んだわけですから最強コンビだと思います。
2月20日の回答書に基づいてこの質問書を作成しましたがここで気になったのはこの回答書を作成したのは学校ではないかと言うことです。平成20年度校長がPTA副会長ですから学校側が作成してもおかしくないのかもしれませんが余りにも学校よりの回答が目立ちました。ここでどうしても気に掛かる事があります。
それは3月19日付質問書の第2PTAに対する質問のところで
「ただしこの件については、実情に反した憶測や不信感を排除するために、執行部会や代表理事会、各学年懇談会、地元の長に対して会合などで学校側からの説明は早期になされています」
PTAは2月20日の回答書に上記のことを記しています。と言うことは地元の長は学校側から説明を受けていると言うことになります。しかも早期に。私共の学校のトラブル、9月に生徒が逮捕された事など早期に地元の長は知っていて何もしなかったのでしょうか?疑問が残ります。「地域に対して学校側は相談しているのだから地域だって住人に説明していないでしょ」と言わんばかりに聞こえるのは私だけでしょうか?
これはPTA執行部の総意であると会長は回答しています。

 私は岡山市内で生活していたわけでなく他の地域から家を建てて引っ越してきた者です。歩いて病院、銀行、スーパーなどすぐの距離にあり生活してゆくにはとても便利なところです。こういう地域ですからマンションが多く建てられ新しい住人が増えてきている地域でもあります。また、メーカーなどの営業所が集中している地域でアパートやコーポもたくさんあり転勤族の多い地域でもあります。最近は外国人の人たちも増えてきています。

学校側が早期に地域に対して学校内で起っていることを説明しているのであればこの地域の力も弱くなっているのかもしれないです。結局は自分のことは自分で守らなければならず、子どもに対しても同様の事を教えていかなければならないと今回のトラブルを通して痛感しました。

 PTAは本当に必要な組織なんでしょうか?
P・保護者 T・教師 A・連合体 と言うことですが、PTAの組織図を見ても執行部に教師の名前は平成20年度に関しては校長の名前しかありませんでした。TがPTAの活動に熱心ではないと感じているのは私だけでしょうか?学校とPTAは別の組織であり協調していかなければならない関係ではあるが学校の言いなりになる必要は無いし、学校内で起ったことをPTA会員であるTからPTA執行部に対して説明をすることが普通なのではないでしょうか。校長から末端の教師まで学校内でのトラブルなど出来事を保護者に知らせることはないようにしているのです。
岡山市立の学校は安全な施設ではなく子どもの権利が守られる場所でもありません。一層のことPTAからTを無くして保護者会にするとか、学校評議員制度を充実させ学校内に地域の人を含めて物申せる制度を充実させた方が子ども達も安心して学校に通うことが出来るのではないかと思いました。

 7月1に地区懇談会が開かれました。この地区懇談会は御南地区青少年育成協議会が主催しており御南地区青少年育成協議会の会長は御南中学校PTA会長が兼任しています。と言うことは地域の小学校名も記していましたが中学校が中心となって行われている会と思われます。
当然この会場に御南中学校PTA執行部の男性が来ていて私の目の前に座っていました。私が最初にPTAに送った手紙のコピーをその人に見て貰いました。さーっと斜め読みをした挙句「これは今年じゃないでしょ。僕は今年からだからよく知りません。去年のことだから余り関係ないでしょ」という返事が返ってきました。ビックリした私は「ここを読んで」と3月14日付けの回答書の「PTA会長から次期新執行部に対して部会などで私から責任を持って説明いたします」の部分を示しましたが、「そんな説明は一切ありませんでしたよ。こういうことは今初めて知ったぐらいです」という返事が返ってきました。

 調停の回答書(2)3ページ第2平成21年6月24日付け主張書面3に対する回答で、「平成21年5月26日の件ですが、正式には「PTA特別委員会」で、これは今年度の学校全体の様子をお知らせする会です。PTA執行部の引継ぎの会は今年度は特に設けていません。それは会長が多忙で日程が合わなかったからです。新旧の執行部の方には知り合いの方も多いですし、互いに情報交換をする中で、引継ぎを進めています」とありますが、保護者から裁判所で調停まで起こされ、平成20年9月には生徒が逮捕され新聞報道までされていて、PTA執行部に対して質問状を送り、その回答書には会長が「今までの経緯については次期執行部に対して、部会などで私から責任を持って説明いたします。」と3月14日の回答書に記しています。その状態で「PTA執行部の引継ぎの会は今年度は特に設けていません。」というのであれば話が本末転倒しているし、学校側、PTAは意思の疎通が希薄で、また責任をどの様に思っているのか余りにも軽々しくて相手にするのも馬鹿らしいです。

 行政の末端である学校側、保護者の代表であるPTAがここまで隠蔽体質であれば暴力事件などで被害者になった場合は被害者の生徒、保護者は外部の警察、弁護士などに相談しなければならなくなり教育的配慮は無くなってしまいます。

 今回の私共のトラブルでPTA会長が「この話を私に預けてほしい。この件だけでなくこれからも保護者としてPTAとして学校を見ていきます」と言って事態の収拾を図り、その後投げ出すような無責任なことをしなければPTAがここまで書かれることは無かったのではないかと思います。

 御南中学校でも本当にPTAは必要なのかと言うこと、生徒が学校生活を送る中で様々な出来事がありそれらにPTAがどの様に関わっていけるのか、関わらなくてはならないのかを議論しても良い頃なのではないでしょうか?

 

 

 

 

   
お問い合わせ | ©2009 Teranets Ink