教育を巣食う非常識・岡山市立御南中学校累計 本日

学校との話し合い(担任・主任)

平成20年6月19日

 19日17時ごろ学校に「双方が会って話をしますから来てください」と連絡すると学校側からは「行きます」と答えがあった。担任である教諭だけがくると思っていたが、1学年主任、被害生徒担任、加害生徒担任の3名が来た。

当方自宅にて20時に話し合いが始まり念書の作成を行った。最初に何故こんな事をしたのか加害男子生徒に聞いてみたが答えはなかった。
此方で調べた経緯を説明し被害者である長女が加害男子生徒のことを怖がっている事を伝えた。その後診断書を見せながら病院に行っていることも伝えた。念書、別紙経緯を加害生徒親子に詳しく説明し了承してもらい、署名捺印をしてもらった。

この時学校側に「学校も(念書が)いられますか?」と問うと、1学年主任が「一応ちょっと見せてください」と言って書類を見た。
「学校側も一通もたれますか?どうされますか?」と問うと「意向に沿いますが」と1学年主任が答えた。「一通持って帰られますか?」ともう一度問うと「ハイ」と1学年主任が答えた。
「現認のサインはしていただけますか?」と問うと「ハイ」と1学年主任が答えた。「先生代表して一人」とサインを促すと「私でよければ」と1学年主任が答えサインした。

その後、一部ずつ各自が持つ事とし、何かあるかとみんなに問うた。加害男子生徒が長女に謝りたいと言う事だったので、長女の了解を取り(直接は会いたくないと言った)ドア越しに謝罪した。

最後に何かありますか?と皆に問うと、1学年主任がよろしいですかと言って話し始めた。「学校の対応の不味さでややこしくして本当に申し訳ございません。今後も彼がミスをしないように、また長女さんのケアをしていきたいと思います。」と言う話があった。

加害男子生徒側にはもう一人子供がいて、家においてきている事から早々に帰ってもらった。学校側には残ってもらい話をした。

 

<学校との話>

(保護者父親)
「本来は学校がしなければならないはずなのになんで父兄がここまでしなければならないのか?学校は何している仕事してない。教員って何なのか聞いた意味が分かっただろうか?」「校長はこれを見てどう思うかな?校長にどういう話をされてます?今までの説明をどういう風にされました?」
(1学年主任)
「経緯、この前の保護者父親さんとの会話を大体再現して。」
(保護者父親)
「警察が入る事があるかも知れないということを校長は知っている?」
(1学年主任)
「はい、PTA副会長さんに相談すると言う事も伝えました。」
(保護者父親)
「仮にだけれども警察に言うとかPTA副会長さんに相談するとかと言う話があった時に、校長先生はどういう風に言われました。どうしなさいとか指示はありました?」

無言

(保護者父親)
「現場に丸投げだった?ということは現場サイドで判断してやりなさいと言う事かな。」
(1学年主任)
「そういうつもりじゃないと思いますが・・・。私の言い方が悪かったのかもしません。」
(PTA副会長)
「一言言っていい?言い方云々ではないと思うんですよ。僕は。こういう事実があったと言う事でやっぱり上のほうから適切に指示してほしかったなと言う事は思いますね。」
(1学年主任)
「ひとつ指示されましたが私が怠慢でした。PTA副会長さんと連絡してくださいと言われました。PTA副会長さんが間に入ると報告したらPTA副会長さんとだけ連絡してくださいと」
(PTA副会長)
「いや、電話はもらったけど、違うだろ先生。」
(1学年主任)
すみません。
(保護者父親)
「保護者を何だと思っている。」
(PTA副会長)
「その指示は校長からだった?」
(1学年主任)
「いや教頭先生です。」
(PTA副会長)
「教頭から?」
(保護者父親)
「僕はPTA副会長さんとはよく話をしている訳ではないから知らないけど、でもPTA副会長さんの所には連絡が出来て、うちには出来んかった訳じゃな。要はそう言う指示があったと言う事だからな。でさっき来たときに被害生徒担任に冒頭で言ったでしょ、あれから(13日から)一回も連絡してこなかったなって。学校の様子すら此方には連絡してこなかった。そんなに鬱陶しいんだったら此方はこの一件を考えるわ。相手方も認めているわけだし。」
(PTA副会長)
「俺、逆と思うわ。間に俺が居るんだったら、いやPTA副会長さんもう出てこなくていいよ、学校のほうで話するからと何でその時言ってくれなかった。」
(1学年主任)
「その通りです。」
(PTA副会長)
「何で俺が出ていかなければならないの?何度も学校へ行ったよ。携帯の電池が切れるまで学校と話しをしたけど・・・。」
(保護者父親)
「今の話を聞いてて、間に入ってくれている人がそこまでしているわけでしょ。学校に何度も行ってくれて。いくら間に入っているとはいえ仕事を持っている人なんですよ。PTA副会長さんも、私も仕事を持っているし、お宅様方も仕事をもっとるかも知れないけど、皆貴重な時間を割いて話をしてるわけですよ。遊んでる時間じゃないですからね。当事者を保護者をそっちのけでしかも他の人をそういう風に使っていたとなったら問題になるんじゃない。学校も・・。相当おかしいよ。組織としてなりたってないもん・・・。面倒臭いとしか思われてなかったんだ。」
(保護者父親)
「校長から何の指示もなかった。教頭先生からはうちと話をするのではなくて、PTA副会長さんと話を取れって言われた。それで担任の被害生徒担任からは、相手方の加害生徒担任からもうちには一切連絡がなかった。うちと話をするなという指示を出したわけ?」
(1学年主任)
「いえ、それはもう私のミスです。」

 この話の後に被害生徒担任が学校での長女の話、学校内での加害生徒の話を加害生徒担任がした。

(保護者母親)
「正直言って私も長女を入学させてから1年団の先生にはすごく期待はしてたんですね。と言うのは3月の時点で主人が校長先生にあの書面を持って行って、普通だったら各先生に伝わっていると保護者側は思っているわけなんです。だからそれを見て頂いてこういうことを注意しなければいけないとか、こういうことをしなければいけないとかをいろんなことを分かった上で長女を持ってくれてるだろうと私も実は思っていた。ただやっぱりこないだ起こった事は仕方ないにせよ、そういう学校側の対処を見たときに凄く正直言って唖然としたし、じゃあ何のために3月の時点で主人が持って行ったか、意味がないですよね。全然。」
(1学年主任)
「すいません。よう読ませていただきました。」
(PTA副会長)
「ここで初めてでしょ。」
(保護者母親)
「だから校長先生自体がどういう捉え方をされているのかと言う・・保護者の悲鳴ですよね。ある意味。」
(1学年主任)
「この前お父さんも言われたけど、これは悲鳴だと。認識しました。」
(保護者父親)
書面を提出していて対処の仕方まで話し合っておきながら指示が校長から、上から降りてきていない。組織として成り立っておらずおかしいんじゃないか?
(1学年主任)
「指示がなくても我々動かんといけんのだから・・・。」
(保護者父親)
「それは違う、それはお宅様の考えであって父兄側の考えって言うのは相手を組織だと思っているわけだから、それは組織の考え方ではないでしょ。指示があろうが無かろうが動かなくてはならないという考え方をしていると言うのが組織で言ったらおかしいでしょ。PTA副会長さん?一般の普通の組織だったらそんな事はありえないよね。教員の間では通るのかもしれないが、外に持って出たらこの話は多分通らないと思うよ。みんな首をかしげる。1学年主任先生は直ぐに「私のミスです」とか「今回はうちがとか」言われるかも知れんけどいやいやそんな問題ではなかろうと捉えてるんですね。父兄の側は。」
「今回の出来事なんかでも最初にこういう事が起こったときにどうしなければ成らないと言うのも話をしてるって言ったでしょ。(3月の書面で)まずトラブルがあれば双方を呼んで事情を聞いて、目撃者も全部呼んで、ちゃんと言質を取ってきちっとして、保護者が迎えに来るまで帰さないでそこで和解をさせるならさせるようにと言っている訳ですよ。この話、教頭も聞いています。3学年主任先生も聞いています。いろんな先生に長男の担任(平成21年度生徒指導主事)の先生にも言っているし、それが横に伝わってくれていたらこんな事になってないだろうと実は思っている。それPTA副会長さん私の言っている事、分かってくれる?」
(PTA副会長)
「分かる。それずーっと学校に行ってから教頭先生と話をしたのはその事。何で最初にキチットした対応をしないの?していれば学校ですむでしょ・・。俺わざわざ此処まで来なくてよかったのに・・・。それをずーっと言っている。」
(1学年主任)
「その通りです。」
(保護者父親)
「今回のこの話、私は現場の先生方は被害者だと思っている。何でかと言えば上から指示が下りてないんだもん。上から指示が下りんわけだから。父兄が貴重な時間を割いて文面作成して、時間割いて話をして、話の内容はそうであるとも言って、それが上から下に下りない訳だろ。その事自体が僕らからしたら信じられない組織なんですよ。公立の中学校は全部一緒なのか、御南中だけがそうなのか、どうなのかって思いますね。」
(1学年主任)
「難しいと思いますね。」
(保護者父親)
「現場は校長の采配なんだろうから今回の事なんかでも校長の責任だと思いますね。念書まで取られとるからな、保護者同士で、教員立会いの下、学校がしなければならない事をこっちがしているからな。おかしいよこれ。軽く考えているかも知れないが、軽い事じゃないよこれ。」
(PTA副会長)
「トラブルがあって何で情報共有が出来んの。保護者父親さんな3月の文書俺まだもっとるけど、もっとるから時々見るんだけどここまで作ってやっとれば、普通の民間の会社とかうち等でもそうよ、情報共有するもん。こういう事例がありました、あったから気をつけようね。こういう事があったときにはこうしようね。と言う風に情報共有するもん。局の中だけで話しにうち等隣の局、うちでこんな事があったんだから他所の局でもあるかも知れない言うてから情報発信するもん。此処のところは此処を気をつけよう、お客さんからこう言われるかも知れんから・・全部情報共有してるよ、それが、学校の中で情報共有されてないというのがそれがちょっと言われたように組織としておかしいんじゃないかな?それがまず一点と、それとコミュニティースクール知ってます?」
(1学年主任)
「最近ですよね。」
(PTA副会長)
「何か知ってる?」
(1学年主任)
「具体的には・・」
(加害生徒担任)
「すいません。知りません。」
(PTA副会長)
「何かって言ったら、学校運営に地域も入ってくる、当然PTAも入ってくる、教職員の人事に対しても口出しするというような仕組みになっている。で、成功した事例は学校と保護者の風通しをよくしようと言うことなんですよ。学校の方でこういう事がありました。家の方でこうして下さいとか、今、被害生徒担任のほうが保護者父親さんに言った事などをもっと風通しよくして、一緒に子供を育てようと言うのがコミュニティースクールの考え方だと思うんです。それを最初からやってれば今回のことは無いんじゃないかなって言う風に思う。その2点。
それからなんか、学校の方で何をしてるか分からない。学校のほうも親が何考えとるか分からない。それで信頼関係が出来るわけが無い。保護者は学校のほうに預けて、もう子供を通じてしか情報が伝わってこんのじゃな。子供も嘘を言ってるかもしれない、自分の都合のいい事を言ってるかも知れん、親には言ってないかも知れん、じゃあなくて親と親、親と学校のパイプが太かったら子供が言ったって「そりゃあ、お前おかしかろうが」言うて指導できるでしょ。いけない事したというんだったらもっと風通しをよくしよう。その為に保護者父親さんのあの3月の文書はあるんじゃないかと、俺は期待してたけどな。話を聞いてから今回の件でも聞くところ聞くところ全然話が違うから、先生が言ってる事が・・。」

 ここでも私たち一般人で保護者としては教師の考え方や行動がどうにも理解できない相容れないことのオンパレードで困ってしまう話し合いでした。
この後、3人の教諭は帰っていきました。

 現場の先生達は一生懸命にまた、生徒と一緒に学校生活を送っているんだなと言う印象を持ちました。しかし一生懸命に教育を考えているとはいえ地域や保護者と共にやっていかなければならないと言う印象は薄かったです。これは管理職である校長、教頭のせいなのかなと現認者であるPTA副会長と話しました。
1学年主任からとてもビックリさせられる言葉を聞きました。それは学校を卒業した卒業生が在学している生徒に対して外から指示を出して暴れさせたり、悪さをさせたりしているという内容でした。
私も家内も副会長もこの事にはとても驚いたし、教職員がこの様なことを保護者の前で平気で口に出来ることに驚きました。学校はその事を知っている訳だからどのように対応しているのか訪ねると、困っていますと回答がありました。
でもその回答を聞いて私たち保護者も困ってしまいました。

 

※ ここに記すのが適切かどうかは分かりませんが、学校側と話をしていて気付きこちらから学校側に言ったことがあります。それは「きちんとメモを取ってください」と言うことでした。担任、主任、教頭、校長とこの一連の話をしてきました。気付いたのはメモを取った教師はいませんでした。トラブルの話をしているときにメモやノートにしないのは何か後に残ることを嫌っての事なのでしょうが、こちらはこれから録音しますとこちらとしての資料作りはしています。1学年主任に何故メモを取らないのか聞いてみると、「以前他の学校で保護者に人が話をしているときにメモを取るとは何事かと怒られたことがあるからです。ここの帰りに車の中で覚えていることを思い出してメモにしていました」と回答があった。学校側の対応に情けないと思う反面、この様な保護者が多くいるのであろうと言うことも認識させられました。

 

 

 

 

 

   
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