教育を巣食う非常識・岡山市立御南中学校累計 本日

〜長男に起った事〜

 長男は平成18年度に御南中学校に入学しました。入学後、様々なトラブルに見舞われ、学校側との信頼関係が築けなくなっていきました。
1年生から様々なトラブルに見舞われ、長男も「こんな学校に行きたくない」と何度も口にしました。そのたびに保護者としてはどうすれば良いのかと悩むことが多かったです。長男の担任や学年主任であった教諭とよく話し合いましたがそのたびに「また私の方から家の方へ訪ねていってよくお話をさせていただかないといけないと思います」と口癖のように言っていましたが此方からどうなっているかこの様なトラブルがありましたと催促しない限り、一度も教諭から訪ねてきたことはありませんでした。(当時の学年主任は平成21年度1学年主任教諭です)
長男が御南中学校で余りにも多くのトラブルに遭い、学校側の対応に不信感があったのと、新年度の4月から長女が入学する事になっており長女には長男のようなトラブルは起らないようにとの思いからと、学校内で様々なトラブルがあり嫌な思いをする生徒が減り安心して学校生活が出来ること、保護者が安心して中学校に通わせる事が出来ることを目的として平成20年3月に平成19年度御南中学校校長、PTA会長へ宛てた要望書を提出しました。

平成20年3月10日 要望書←クリック(要望書別紙1別紙2

 その場で簡単に要望書に目を通した校長が言ったことでとても印象に残ったのは「書面による回答を望んでおられますが、学校側は書面による回答はいたしておりません」と言う言葉でした。「保護者がこれだけの書面を作ってきても書面による回答はできないんですか」と問うと、「書面による回答はできません。何故かと申しますとここに書かれていることだけでなく何かあった場合、保護者の方とは垣根を低くして話し合う事によって解決していきたいと思っているからです」と校長は回答しました。保護者として今までの経緯があり納得は行きませんでしたが「書面による回答ができないと言うことを回答と受け取ります」と言い残し次回からの校長、教職員すべての話し合いを録音することにしました。
録音をとると言うことをよく思わない人もいると思いますが、これだけのトラブルに見舞われ被害者側が納得できるような教育的な解決が出来ない上、記録を残すこともせず教職員同士、保護者に対して共通理解を図ることもしないと言うことでしたから録音物があることで資料となりました。裁判所で調停を行うまでに弁護士に説明をしなければならなかったのですがこの録音物があることにより双方が何を主張しているか書面に起こしやすく説明しやすかったですし、説明を受けた側も一方的な話ではないため理解しやすかったのではないかと思います。

卒業式が3月19日と言うことで時間が取れないと言う理由から、卒業式が終わってからPTA会長も含めた話し合いを行うことと約束しました。3月21日19時から御南中学校の校長室で校長、教頭、学年主任、平成19年度PTA会長、私の5名で話し合いを持つこととなりました。PTA会長から「うちの子どもも下校中に近所の子どもから手と足を持たれて土手から投げ落とされたことがあった。こういうトラブルがあったときに近所の子どもだったらどうしたらいいのか」など話が出たがこの話を聞いて「この人大丈夫か?」と思うと共に子どもの事を心配しました。それと同時にトラブルは日常的に起っておりそれをどう解決していけば良いのか分からないという保護者の思いも伝わってきました。

 要望書の中に、「これまでの一連の出来事に対して当方の子供はあまり変わった様子を見せていないが、今までの経緯にも記してあるが、平成18年10月に岡山大学病院に入院した経緯があり今後もこの様な事があれば不登校及びあってはならない事だが自殺の様な行為に発展しなければいいがと危惧している。」
と記したがこれは決して大袈裟な表現ではなく何度も学校に行きたくないと子どもは言いましたし、平成18年に何が原因かは分からないが家の方で自殺をした生徒がいると聞いているからです。

 長男にも今までのような事が学校内で起らない、起ったとしても保護者が納得いくように対応するように、そして長女が4月から入学するが長男の時のようなことがないようにと要望しました。学校側、PTAもこれから気をつけて生徒を見ていくと言うことで様子を見ることとなりました。

 *この時の会話も録音しています。

 

〜平成20年4月〜

 長男はテニス部に所属していました。4月に入り家庭訪問が行われている頃の出来事です。長男が審判の練習をしていた時プレーヤーの一人がいきなり「何をジロジロ見よんな」と暴言を吐いた後、いきなり長男の顔を殴りつけました。周りにいた部員達が慌てて相手生徒を止めたそうです。この時には顧問など教職員は不在でした。

 相手の生徒は家庭事情が複雑なようでここでは詳しく記しません。

 学校側の対応で一度もテニス部の顧問は話し合いに参加することはなく、3学年主任教諭との話し合いでした。部活の顧問は一度も話し合いに参加することはありませんでした。部活の顧問は何のためにいるのだろうという疑問が沸々と湧いてきました。1年生の時に裂傷し病院を受診して縫合するような怪我をしていることもあり家庭内で話をしたときにはテニス部を廃部にした方が良いのではないかという話も出ました。
主任教諭との話し合いで出てきたことです。

 ・部活動は教育指導要綱の中にはなく教師達が子どもに部活をさせてやりたいからボランティアでしていることです。ボランティアですから顧問をしてもしなくても言い訳ですから正直部活の顧問をしたがらない先生もいて教師の指導にも困るときがあります。

 ・高校とは違って部活の位置的なものも異なります。この様な問題があると部活自体がなくなってしまいます。

 ・教師も部活動の対応には苦慮しています。

 「何故この話し合いに顧問は参加しないのですか」の問いには「1年生から今までのトラブルの事もあり私の方が、事情がよく解ると思ったからです」と回答があった。しかしこの回答では「部活はボランティアで部活中に何かあっても顧問は一切知りません」と言うことになり余りにも無責任で保護者としては納得できる物ではありませんでした。

 学校側の対応には納得できなかった物の、一方的な暴力とはいえ加害者の生徒も中学3年生で受験を控えていることもあり教育的配慮から学校側から強く指導すると言うことで和解しました。

 

 

 

 

 

   
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